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2011年10月27日木曜日

SWAAD

やはりあったグジャラート料理専門店。毎回シンガポールに来るたびに、どこかにないだろうかと探していたんだけど、ついに発見! ムスタファセンターから、徒歩3分程度のところにありました。灯台下暗し。偶然歩いていて見つけました。
ほら、ご覧下さい。看板からしてモロにグジャラート・ターリやってますってドーンと出ているわけです。夜に来たけれども、まさか昼だけじゃないだろうな...とちょっと心配だだったけれども、なんのことはない、夜でもしっかりやってます。メニューは品数豊富なんですが、このターリをメインにしている模様。
店内は冷房も効いてなくて暑くて、いくぶんチープな感じだが、店員の対応がとてもよく、サービスが行き届いてます。
店に入って席に着くと、即座にウェルカムドリンクということで、マンゴージュースらしきものが出てきます。こういうの好きです。
基本この写真のようにターリなんですが、ビュフェもあり、そちらはいくらでも食べ放題で$20だったかな。でもってターリだと$9でリミテッド。どちらにしたもんかなと思ったが、おかわりするほどはお腹も空いていないし、子供がグズルかもしれないからと、今回はターリにしておいた。まわりをみても、大抵皆ターリ食ってたな。あと、学生だと割引があるようです。ちょっとこういうのは珍しい。
さて、なかなかのバラエティに富んだターリ(もちろんベジです)の内容ですが、いかんせんグジャラートの料理は、初めて食べるので、料理についてはまるっきり名前がわかりません。チャパティ、ビリヤニとかキールはわかりますが、あとカチュンバらしきものか...その他はタミル料理だったらナニナニというようなことしかわからないので、個々の解説は止めます。
全体の印象について書くことにしますが、おかわりはできないんだけれども、チャパティだけは3枚ぐらい出てきました。しかも、食べ終わるころを見計らって1枚づつ出してくれます。たぶん料理の残り具合で出す出さないを決めているのだろうと思いますが、これは嬉しいですね。おかわりについても、これだけの品数と量があるので、ビュフェでなくてターリだけでも全く問題無しです。
見ておおよそわかるかと思いますが、バラエティが凄いです。たんに煮込みのカレーというものでもなくて、ドライなものや揚げ物、サラダ、エビセンみたいなスナックや、ヨーグルトを使った(たぶんカディかなんかだろう)、ビリヤニ、ピックル...食感や味わいがとてもバラエティ豊かななんですよ。そしてまったく辛みがないことが特徴。つまり、子供からお年寄りまでだれでも食べることができるのです。そして、もう一つ挙げるとすると、甘味が絶妙なんです。グジャラートの料理は甘いということを聞くことがあるんですが、このお店で食べて思ったのは、甘さという隠し味が上手く効いてるということです。決して甘過ぎもせず、ほのかな甘味が旨味を出している、野菜なんかシンガポールですから、とっても味わいが濃くて旨いんですが、さらに美味さがアップしている感がありましたね。これはちょっとやられたなと思いました。かなりの衝撃でしたね。個々の料理も美味しいけれども、このようにターリにして食べると、相乗効果とでもいいましょうか、ベジの真髄みたいなものがビシバシ伝わってきます。恐るべしといったところです。
締めはバターミルク。モールですよ。結局飲み物はまるきり注文しなかった。というかする必要が無いぐらいです。このお店は、価格の面からだけでなく、味も素晴らしいので、とてもおすめです。

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2011年10月26日水曜日

Azmi Chapati Keema

セラングーンロードの通りに面した所にある、チャパティとキーマを売りにしている店。カミさんが、「チャパティとキーマがメインなんて、ちょっとないよね」というので、それはたしかにないなということで、気になったので入ってみた。お客のほとんどが、チャパティとキーマを食べている。しかも朝から。そりゃタダモンじゃないです。
朝から晩まで休みなく、えんえんとチャパティを焼いている。チャパティを伸ばして焼く人、それを裏返す人。うーむ、すごいぞ。焼くスピードも半端じゃないのであった。
 親切な店員に、ガラスケースの前まで連れていってもらって、食べるものを決めます。チャパティとキーマはもちろんのこと、それにマトン・カレーを追加。タマネギとライムが出てくるのがいいですね。こういう肉系のものを食べる時は、この生タマネギとライムは欠かせません。
チャパティです。うーむ...これは凄いぞ、職人技だ。生地の伸び具合といい、味わいといい一級品。ここに来て正解だった!
キーマです。うむむむむむ、これまた凄い! こんなキーマ初めて食べた。まったく食感が重く感じない。見た目に油が浮いているような感じで、いかにも肉肉肉ってところだが、とってもさわやかなんですよ。この酸味に秘密がありそうだ。ライムを使っているのかな、とにかく食後がさっぱりしていて、これなら朝食に食べてもいけちゃう。毎日でもOKだなぁ。うーむ、凄い。
そしてマトン・カレー。これまたまいりました。食べ口が軽やか。これも酸味がポイントだ。酸味がバッチリ効いているというわけでもなく、ほのかに、ほのかに効いててそれでいて味わい深いという。すっきりしているんだよねぇ。とても美味い。いやはやまいりましたよ。

間違いなくオススメ! 名店です。朝からキーマとチャパティでガツンといってください。

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2011年10月25日火曜日

APPAM SPECIALIST

テッカセンターの中には色々なお店がある。このお店はAappamを売りにしているお店。なんていったってスペシャリストですから。かなり人気の高いお店で、大抵の人がAappamを注文している。
御覧ください。この出来を。外側の焼き加減といい、真ん中布巾のフンワリ具合といい、まさにスペシャリストです。Aappamのお供は、ココナッツに砂糖を混ぜたようなものと、フードカラーで綺麗になっている、これまた甘いPodi。この2つで食べる。食事というより、甘いオヤツ感覚ですね。2枚あってもペロッと平らげちゃいます。

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2010年5月17日月曜日

ANJAPPAR

本店はChennaiのほうにある有名なChettinad料理専門店。ここ2~3年の間に、シンガポールに進出してきた。ここはMustafa Centerの前にあるけれども、もう一店は、昔Saravana Bhavanがあった所にある。この後、泊まっていたホテルに戻らなくてはいけないので、近くのこっち側に来た。
2年前にミールス食べに来たことがあるんだけど、結構人が入っていて、人気は高い。お店の中もあかるくシャレた感じがする。ミールスもかなり美味かったなぁ。ディナーも期待してしまう。
まずはGobi Manchurian Dryから。いわゆるインディアン中華。カリフラワー美味いです。やわらかさと味わいがたまりません。
AppalamをTiger Beerを飲みながらつまむ。サクサクしてうまい。
Mutton Sukka Varuval。Uppu Kariを食べたかったのだけど、無かったので、こっちをオススメされた。そりゃ無ければこっちを食べるさ。今回の旅行では、肉といえばまずマトンだったなぁ。やはりマトン美味いですよ。冷凍ものだとこうはいかないなぁ。風味や味わいがまったく違うしね。酒のツマミにはもう最高ですよ。

Chettinaad Nandu Rasam。蟹のラッサムです。いかにもChettinadらしい、Non Vegのラッサム。クリアで澄んでいて、キレのある味わい。これは飲むほうが主のラッサムだね。風味抜群で最高のスープだなぁ、これは。ライスにかけてももちろんうまい。他にもマトンとかチキンのRasamもあるんで、次回はそちらで。

Vegitable Kurumaですね。このお店、ミールスの時はかなり美味しいVeg料理が出てくるんだけど、メニューを見ると、あまりパッとしないんですねぇ。種類は多いんだけれども、コテコテっぽい印象の料理が多く、北インドの料理が多い。まぁChettinadは、そういう感じの料理が結構あるんで、不思議ではないんだけど。そんな中からKurumaをチョイス。あと、ライスを2人で一つ頼んだ。ライスの量が結構あったんで一つにしてよかった。Kuruma自体もわりと量はある。1.5人前ぐらいかな。このKurumaも見た目濃厚な感じがするが、実際濃厚でした。だからといって、しつこいとかそういうのはなく、濃厚なんだけど美味い。まったく嫌な感じもなく、最後まで美味しく食べられますよ。このあたりの調理は見事だとおもうねぇ。胸焼けするようなとかそういのはないんで。スパイスもきっちり香って効いてるし、さすがChettinadです。
やはりMuttonを是非ということで、前々から狙っていた料理があったんだよね。Sura Puttu。しっかりメニューに載っているんだけど、はたして食べられるか。Webのほうでは週末のスペシャルみたいなことが書かれていたので、心配だったんだ。不安は的中。今日は無いとのこと。ちょっとガックリきたね。Uppu Kariもそうだけど、この2つはモロChettinadらしい料理だから楽しみにしていたんだけど。まぁその代わりといってはなんだけど、今日のスペシャルでマナガツオがあるけどどうかなと提案された。メニューには載っていないらしい。ではそれを食べてみるかと、Today's Special Pompflet Varuvalがこの写真にあるやつ。
いや、これが! 素晴らしい。身のやわらかさといい、味といい、これほど美味いマナガツオは、外国にきて始めてであったかも。ミントチャトニをつけて食べるとさらにうまいね。これは注文して正解だった。

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MURUGAN IDLI KADAI

滞在中は、かならず寄りたいこのお店。なんといっても、Idlyの食感と味わいは格別ものだからね。午前中は、かなり空いている。いつも昼すぎてから夜にかけて人がワンサカ来る。
すっかりお決まりのパターンとなってしまったが、Idly、Medu vadai、Masala Vadaiの3種。4種類のチャトニ、サンバルは、あいかわらずうまいなぁ。何度でもお替りできるから、贅沢にたっぷりつけて食べよう。

あぁ...見るからに見事なフンワリ感。この食感だけでもKOですよ。ほんと、他のお店との差がかなりあるんだよね。もちろん他のお店で食べても出来は素晴らしい。だけれども、ここで食べると、何でこんなに違うんだろうというぐらい違いがある。

Medu VadaiとMasala Vadaiもおなじみ。この2つは、揚げ物なんで、自宅で作ることがないから、かならずお店で注文するアイテムだなぁ。これもねぇ、やはり食感が大事。Medu Vadaiは外側がクリスピーで、中がフンワリと素晴らしい。対照的にMasala Vadaiのほうは、コリコリサクサクした食感。異なる食感のものを食べると変化があるので楽しいね。味わいもまったく違うし。

 さらに追加で、Small Onion Uttappam。これもオススメのアイテムだよ。上にのっている小赤タマネギが、いい味わいなんだよね。Uttappamも、ふんわりとソフトな食感が見事。こういうUttappamを食べたいもんだよ。
今回のこのお店の最大の目的は、コレだった。Jigarthandaっていうシェイク。飲んだ印象としては、アズキシェイクみたいな味わいなんだ。中に粒粒が入ってるが、米のような気がした。インドのデザートって、パヤサムでも米入れたりするのでね、あながちまちがっては。いないと思う。この飲み物Madurai名物らしいのね。Jil Jil Jigarthandaっていうらしいが、JilってのがCoolって意味みたい。ちと、Faloda(ファルーダ)に似ているかなとおもった。ちなみにこれ1杯で、Uttappamが食べられるぐらいの値段。結構いい値段するもんだ。あと、最後にCoffee飲んだけど、写真取り忘れた。濃くて美味かったよ。

 
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2010年5月16日日曜日

Spice Junction

ケララ料理専門店。Muthu's Curryの隣にあるお店。前々から名前は知っていて、概観もスッキリと明るい雰囲気のお店だなぁと思っていたが、入ったことはなかった。タイミングの問題なのか店の前を通ると、あまり人が入ってなかったので、なんとなく入るのを躊躇していただけなんだが...そもそもどういう料理を出すお店なのか知らなかった。
シンガポールに行くことになって、新たに行く店を物色していたら、ケララ料理を出すお店がリトル・インディアにもあるらしいことを知ったので、調べてみたら、なんとこのお店だったという。行ってみると実は外には料理のメニューが出ていたことがわかった。みれば結構マニアックな料理を出しているのである。トラディショナルなケララ料理を出す純度が高いお店だったのだ。
店員はどこかシャイな感じがして、押しがあまり強くなさそうな感じ。マネージャーらしき方は、にこやかにそれでいて控えめに、なかなか気持ちの良い対応をしてくれる。ここで出しているミールスは、全体的にやさしめで、リトル・インディア内にあるMadras New Woodlandsのミールスの味に似ていた。オススメです。

SAMBHARAM

バターミルクです。カレーリーフも一緒にグラインドしているみたいで、香りがいいですな。暑いときは、さっぱりとしたコイツがいいね。

Appalam

サクサクと揚がっている。このままツマミで終わってしまいそう。ライスやおかず類と一緒に食べると、もっとうまいので、全部食べきらないように注意しないと。

Kerala Fish Curry Meals

ランチ時のミールスは、VegかFishまたはChickenの3種類あるんだけど、Vegとそうでないものの違いといえば、たとえば今回のFish Mealsから魚を除いたものがVegとなる。
料理はどれもお替りできる...たいていどこでもそうなんだけどね。

Rasam

キレのあるシャープな味わい。スッキリしている。うっすらとしていながら味わいがしっかりあるけれども、濃いわけでもないというのがいいのです。

Sambar

ああ口当たりがなめらかだ。そう、大森のケララの風のサンバーに似ている。ケララらしいなぁ。少し甘みのある上品な味わい。具はニンジンが少し入っていた。


Avial

いや、実にケララらしいね。これは文句なしにうまかった。ドラムスティックがたんまり入っているし、ほかにはKovakkai、ニンジン、ナスといったところか。野菜の味わいとまわりにまとわりついてるマサラが素晴らしい。一番初めにおかわりしたよ。

Meen Curry

魚はなんだろうね、わからん。グレーヴィはさらっとしていてスパイスの香りがたっている。魚のエキスがよくでているね。素晴らしい味わい。

Thoren

キャベツの甘さ加減が素晴らしい。なんだかこれだけ旨い、味のあるキャベツってかなり久しぶりに食べたという感じ。やわらかさと優しさ、ココナッツの甘みもプラスされて軽やかに仕上がっている。

Moar

マラヤラム語でもMoarでいいのかな。ヨーグルトの上澄みにスパイスやらを少し加えた感じに仕上げている。シャバシャバなんだけど、水っぽい味わいじゃないんだよね。これは日本では再現が困難な一つ。締めにライスと混ぜて食べるとよい。そのまま飲んでもよし。

Mango Picke, Curd Chilli

食の合間にピクルスをなめるとよいアクセント。最後にモールと一緒にライスに混ぜて食べると格別のうまさ。そして、その合間にカードチリをひとかじり。これがまたイケるのですよ。


Payasam

ライスパヤサムかなこれは。甘すぎないので食べやすい。食後にピッタリ。南インドでは定番のデザート。



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2010年5月15日土曜日

BANANA LEAF APPOLLO

フィッシュヘッドカレーで有名なお店の、Little India Arcade店。Food Courtっぽい店内で、結構広いんですよ。調理風景が見られたりするので、結構楽しいです。料理の種類は本店と変わりないと思う。こっちのお店のほうが、Tiffin等軽くつまんだりするのに入りやすいかもしれない。

こうやってバナナの葉をしいてくれますよ。

Mutton Mysoreです。これでSmallサイズ。largeまであるけれども、いったいどれぐらいの量になるんだろう。ちなみに、フィッシュヘッドカレー頼むときは、6人ぐらいまでならSmallで十分だと思います。それぐらい量が凄い。
いわゆるタミルだとSukkaというDryタイプ。辛さもあります。ココナッツの風味、カルダモンがかなり効いてます。カレーリーフもダイレクトにきますね。いやはや複雑な味でインパクトがあります。そしてマトンが柔らかい。これですよこれ。日本ではおめにかかれないマトンのやわらかさ。ビールのツマミとしても最高です。

Appalamです。サクサクっとね。

Mutton Kottu Parotha。たしかMadurai名物だったかな。パロタと野菜や、マトンを鉄板の上でもってヘラ(というよりも、刃先がない包丁みたいなもので)でタカタカタカっとリズミカルにカットしながら炒めあげていく。写真だとわかりにくいかもしれないけれども、量が凄いんです!。これで2~3人前ぐらいあるんじゃないかな。一人で食べたらこれだけでお腹一杯ですね。

玉子とパロタの柔らかで味わい深さ。マトンももちろん素晴らしいですよ。いや、これはまいった。かなりうまい。食感と味わいがとにかく素晴らしいんです。

Medhu Vadai。外側はクリスピーで、中はフッワフッワ。もうすごいんですよ。チャトニはココナッツ、グリーンの2種類。サンバルの具はみあたらず。まぁよくあることです。Tiffinのサンバルは、ほとんど具がないですから。豆が濃くて激ウマ。

Gobi65です。なんたら65ってのは結構いろいろあるんですよ。これはカリフラワー。しかしまぁカリフラワーのうまいことうまいこと。やわらかさも最高で、甘みがあってうまいんですね。食感がいいなぁ。ミントチャトニがまた素晴らしい。これにつけて食べるとうまさも倍増ですよ。

赤々としてます。そして、フックラした感じがでていますな。

締めにRasam。とてもオーソドックスなRasam。豆とトマト、スパイスの香りがたっていてキレがある。食後に飲むとスッキリですが、本当はスターターに飲もうとおもってたんだけど、オーダーがちゃんと通ってなかったようです。前に本店で飲んだときは、ビールジョッキで出てきて笑った。

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